見て、聞いて、触って　毎日を楽しく生活する好奇心旺盛な少年の心
2016年01月の記事

慢性的な腰の痛みを抱えて生活しています。
定期的に治療を受けたあとは楽になるんですけど、この前面白いものを発見しました。


例えば、神経に触って痛いとか、骨がどうとか。それって常に痛くないとおかしい。
でも実際は楽な日もあれば、激痛で動けない日もあります。
だから脳に痛くないとか、腰にいつもありとうと感謝するようにすれば良くなるという内容でした。
オカルト的ですが、私の性分はやってみなければ分からない！ということで実践しました。


それを、続けて3日ほど経過した頃、痛いは痛いのですが、前のような「しんどさ」はなくなりました。
今も不思議と慢性的な痛みから解放されています。
完治ではありませんが、かなり楽です。
よく引き寄せの法則とか、脳科学とか脳みそに命令する、思い込ませるという自己暗示的なものがありますがこれもそうなのかもしれません。
もしかしたら、私が不思議大好き人間なので効果があったのかもしれませんが、それは私に合ったやり方なんだと思います。

元々オカルト系は大好きで、よく「ムー」とか読んでました。
こういう話ができる友達が中学の頃いましたが、その後そういった話ができる人と巡り会うこともなく一人で楽しんでます。


そして毎晩みているのがオカルト系の動画。
動画と言っても2chの投稿をまとめたものや飛鳥昭雄先生のものなど。


こういう話って自分が体験しないとなかなか信じることができないものですが、好きなんです。
それに2chの投稿なんてそのまま「世にも奇妙な物語」として映像化できそうです＾＾
死んだ人が夢枕に立つ、虫の知らせ的なことはよく体験するので、人一倍興味があるんだと思います。

那覇市でスキューバダイビング！空いている2月に予約で1日貸切できる激安ショップへ


スキューバダイビングを始めたい友達から聞かれました。
「お前さ、ダイビングってどのくらい費用かかった？」
私は始めた頃からいつも同じショップで、1日貸切7800円（器材レンタル含めて）
※体験ダイビングの場合です。⇒http://sensuidoudesyou.com/shop.html?1451781844
それを聞いた友達が「安っ！」と驚きました。
それとテレビの全国放送で紹介されたショップです。





始める際に私なりに料金やサービスを調べたので。
だいたいどこも10000円以上はしてるんで、私が行っているダイビングショップは那覇市でも1,2
を争うほどの激安ショップです。それに1日1組限定の貸切なので他をすぐに決めました。


頻繁に沖縄に行くことはできないですけど、行ったら必ずやります。
特に2月が空いているという話しを聞いた事があります。さすがに夏に比べれば寒いですが、私たち
が住む本州に比べれば暖かいそうです。


話しは戻って、友達が2月に沖縄旅行をするということで連絡してきたのですが、もっと費用がかかると思っていたそうです。
私もそうでした。そしてダイビングは高いという勝手な思い込みでした（汗）
そればかりではなく、インストラクターさんも親切というか親しみ易い方でした。
北海道から移住してきた方だそうです。よほど沖縄が好きになったんでしょう。でなければ移住しないでしょうから。
カッコイイですね。好きな事をするために日本最北端から最南端へ移り住むって。私にはそこまで熱中するものもなければ、そんな勇気もないので憧れます。
友達にはそのダイビングショップを勧めて、私が行ったお店なども紹介しました。


参考程度にですが、そのダイビングショップが初心者や高齢者向けということも補足しておきました。
最高年齢は78歳だそうです！
参照：http://sensuidoudesyou.com/osusume.html?1451781844


そんな話しをしていたら私もダイビングをまたしたくなってしまいました。
プラスして暖かいところに行きたいという寒さに弱い私の願望ですが（笑）
それにたまにダイビングをしている時の夢を見るんです。青い海を漂いながら魚たちと戯れる夢を。
目が覚めてもうちょっと見ていたかったなと思うことがあります。
友達にはお土産はいいから戻ってきたら一杯飲みながら話しを聞かせてもらおうと思います。

初雪ですね。
雪が舞うとGLAYの「Winter, again」が頭の中でリピートされます。



年明けからずっと晴れの日が続いていたので乾燥した空気が潤えばいいです。
GLAY、昔好きだったんですよね。アルバムも必ず買って、カラオケもGLAYばかり。
雪を見てふと懐かしくなりました。

飯田橋（山の手線内）お年寄り高齢者向け。家に来てくれる、呼べるデリヘルとは？


今は、障害者向け、高齢者向けなど色々なデリヘルがるのをテレビやネットで見ました。
ほとんどの人がホテルに呼んでサービスを利用するみたいだけど、そういった人たちにとってはなかなか難しい事みたいですね。


この前、都内（飯田橋、山の手線内）に住む60代の知り合いから
「家に呼べるデリヘルはないか？」
「なるべく高齢者向けのところがあれば教えて欲しい」と連絡がありました。
歳は離れているんですけど、たまに酒を飲んだり何でも話せる仲でもあるのでこれを聞くと驚かれるんですよね（笑）


高齢者、お年寄り向けのお店（デリヘル）を試しにどんな感じか利用した事があったのでそこを教えてあげました。
自宅にも呼べるからホテルへの呼び方が分からないとか、自分の家でくつろぎたいそうでその方にはちょうどいいと思います。友達を家に呼ぶような感覚でいいですからね。
信用していないわけじゃないですけど、のため貴重品だけはしっかりしておくことをアドバイスしました。念のため。


それで、そのあと一緒に飲む機会があった。そしたらそのデリヘル「山ノ手夫人」で呼んだと話してくれました。
別に報告しなくていいのに（笑）
でも律儀に教えてもらったからには感想を言わないと。って。
若すぎず、歳を取り過ぎない30代の女の子が来たらしいです。（指名はしていない）
年代的にも良かったみたいだった。さすがにギャルとか20代の若い女性にこられても困ったからちょうど良かったと喜んでいました。



「どの子を呼んだんですか？」と僕のスマホでデリヘルのサイトを見ながら話しはさらに弾んだ。
「この子、子の子、良かったよ」「次はこの子にしたいな」と早くもお店のリピート決定（笑）
元気なお年寄りだ＾＾
話しはデリヘルの感想だけじゃなくて色々したんだけど、どうしても僕の頭には介護系のAVの
シーンが浮かんできてしまった（汗）



今の60代ってみんな元気だし、私がその歳担った頃にはもっと元気なのかもしれないな。
80代でデリヘルなんて事もなくはない。もうすでにそういう高齢者もいるかもしれない。


お年寄り、高齢者専門って訳じゃないですが、年配の人たちが結構利用するデリヘルだからきっとそういった人たちツボっていうか、そういうの心得てるんだと思います。