見て、聞いて、触って　毎日を楽しく生活する好奇心旺盛な少年の心
宮城で参加したちょっと変わった珍しいイベント、催し物。世代、国境を超えた楽しい国際交流

宮城で参加したちょっと変わった珍しいイベント、催し物。世代、国境を越えた楽しい国際交流


先日宮城県内で開催された国際交流イベントに参加させていただきました。
子供、親、お年寄り、国籍関係なく世代も国境も超えた楽しい国際交流イベントでした。



一万個もの積み木で参加者が交流を深めていくもので、定期的に開催されているようです。
ちょっと興味がわき、外国人学校で開催されてた時もお邪魔させていただきました。


子供には発想力、想像力
ご年配の方や施設を利用している方はリハビリなどに役立つそうで様々な保育園、幼稚園、学校、施設でも開催しているそうです。



立体的にものすごく高く積み上げる人もいれば、積み木を使って絵を作る人もいました。





昔遊んでいた積み木が、今ではこうやって人と人との交流に使われるとは思いもしませんでした。
時間を忘れ、失敗しても何度でもチャレンジできる。そこが魅力なんですね。
そもそも失敗はないのだと思います＾＾


こういった中から今失われている地域でのコミュニケーションもはぐくまれていくのだと思います。
昔の遊びにはこういった日本人として、人として大切なものが得られる要素があるのかもしれないですね。
ちょっとおおげさかもしれませんが、素直に楽しかったです＾＾


依頼があれば出張でこういったイベントを開催してくれるそうなので、
どんなイベント、催し物をしようか？と悩んでいる方にはちょうどいいものだと思います。


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『恵むの杜』
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